2009年11月11日

092:夕焼け (寺田ゆたか)


抜け落ちて虚ろな胸が濡れてゐる 明日は晴れます夕焼け小焼け


posted by 素浪人Joe at 17:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 09年題詠100首 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりです。

今日は雨でした。

虚ろな胸……うつろ、という言葉、思い出しました。そうですね、初冬の雨音、虚ろな響き、そうかもしれません。

抜け落ちたものは、何なのかしら?

…明日は晴れるでしょうか。

寺田さんのヴィジョンは、きっと、さわやかな夕焼け小焼け、なんでしょうね。
Posted by 雪香 at 2009年11月11日 19:05
雪香さん こちらこそご無沙汰しました。
今は胸の中にぽっかりと空洞が開いてゐます。

でも、この洞は何時かは埋まります。
「明日は晴れます」は天気予報ではなくて、
ボクの意志なんですよ。

いつかあなたのチェロでフォーレのエレジーを聴きたいな。
Posted by Joe at 2009年11月12日 13:58
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